成果物一覧
ホロスアカデメイアにおける成果物とは、 単なる資料や説明文ではありません。
自律型共創OSを、 実際の現場で継続的に機能させるために設計された、 実装可能な提供物です。
人や組織は、 考え方を理解しただけでは変わりきりません。
また、教育や認定があっても、 現場で使える構造や場の設計がなければ、 実践は属人的になりやすく、継続もしにくくなります。
そのためホロスアカデメイアでは、 教育・認定・実践コミュニティを現場で機能させるための 具体的な設計物を、成果物として扱います。
成果物とは
ここでいう成果物とは、 単なるコンテンツではなく、 主体形成・共同体形成・共同創造が起こるようにするための 構造設計・場の設計・運用設計です。
たとえば、
- どのような場をつくるのか
- 誰がどの役割を担うのか
- どの順番で実践を進めるのか
- 継続のために何が必要か
といったことを、 現場に合わせて形にしたものが成果物です。
主体形成領域の成果物
主体形成領域では、 個人が依存軸の反応作動から、 主体軸の判断作動へ移っていくことを支える成果物を扱います。
主な成果物は次の通りです。
- 個別対話設計
- 主体形成型の対話会設計
これらは、 個人の気づき・観察・境界・判断を支えるための 基本的な実践成果物です。
共同体形成領域の成果物
共同体形成領域では、 主体的な個人同士が「私たち」へ移っていくことを支える成果物を扱います。
主な成果物は次の通りです。
- 共同体形成対話会設計
- ビジョンミーティング設計
- 合意形成会議設計
これらは、 関係形成・方向性共有・合意形成の入口を整えるための 場の成果物です。
共同創造領域の成果物
共同創造領域では、 立ち上がった「私たち」を、 現実の実践・継続・成果へ接続する成果物を扱います。
主な成果物は次の通りです。
- 共創プロジェクト設計
- 実装伴走設計
- KPI設計
これらは、 実行・伴走・改善を支えるための成果物です。
上位成果物
個別の成果物を束ねる、 上位成果物として位置づけられるものがあります。
それが、 自律共創実践コミュニティ設計です。
これは、 個別対話、対話会、会議、共創プロジェクト、伴走設計などを、 単発で置くのではなく、 全体として循環するように組み上げる成果物です。
成果物一覧の見方
成果物一覧は、 講座一覧のように並んでいるものではありません。
これは、 ホロスアカデメイアが何を 設計・制作・導入支援できるのか を示す一覧です。
つまりここに並ぶ成果物は、 教育や認定で学んだことを、 現場で継続的に機能させるための 実装単位として見るのが基本です。