成果物一覧
成果物一覧は、ホロスアカデメイアが提供するプログラムのなかで、 実際に設計・導入していくすべての成果物の全体像をまとめたものです。
私たちが目指すのは、 一人ひとりが主役となり、 お互いに響き合いながら新しい価値を生み出していく「自律と共創」の場。
それをただの理想や概念で終わらせず、 実際の現場で仕組みとして動かしていくために、 数々の具体的なツールや設計図を用意しています。
- 主体形成領域の成果物
- 共同体形成領域の成果物
- 共同創造領域の成果物
- 全体設計領域の成果物
- 実践コミュニティ領域の成果物
主体形成領域の成果物
主体形成領域の成果物は、 個人を依存軸の反応作動から、主体軸の判断作動へ移していくための設計と教材群です。 ここで目指すのは、 単に知識を得ることではありません。
- 自分の反応を観察できること
- 境界を持てること
- 反応ではなく判断で選べること
- 人間関係を構造として理解できること
を、実際の関わりの中で扱えるようにすることです。 主体形成領域では、たとえば次のような成果物を提供できます。
- 基盤プログラム設計書
- 基盤プログラム教材
- 自己認知トレーニング教材
- 境界と主体的判断ワークシート
- 関係構築ワークブック
- 個別対話設計書
- 個別対話進行ガイド
- 主体形成型の対話会設計書
- 主体形成型の対話会進行マニュアル
- 振り返りシート
- 主体形成チェックシート
これらは、単発の講座資料ではなく、 人が育ち、対話が機能し、継続的に主体形成が進むための実践基盤として使われます。 この領域の成果物によって得られる成果は、主に次の通りです。
- 自己認知の向上
- 自己判断力
- 人生選択力
- 人間関係を扱う力
- 依存軸から主体軸へ移る土台
共同体形成領域の成果物
共同体形成領域の成果物は、 私」から「私たち」へ移るための場と進行を設計する成果物です。 個人の主体形成が進んでも、 それだけでは共同体は自然には生まれません。 必要なのは、
- 相互理解
- 関係形成
- 方向性共有
- 合意形成
が起こる場の設計です。 共同体形成領域では、たとえば次のような成果物を提供できます。
- 共同体形成対話会設計書
- 共同体形成対話会進行マニュアル
- ビジョンミーティング設計書
- ビジョン形成ワークシート
- 合意形成会議設計書
- 合意形成ガイド
- 合意形成プロトコル
- ヨコの会議初期設定ガイド
- 共同体形成ワークシート
- 共同体形成ガイド
- 会議進行ガイド
これらは、 単に会議を回すためのマニュアルではありません。 違いを出せること、関係を壊さないこと、共通目的を見つけられること、次の一歩に整えられること を支えるための成果物です。 この領域の成果物によって得られる成果は、主に次の通りです。
- 共通目的
- 合意形成力
- 共同体感覚
- 横のつながり
- 「私たち」で課題を見る力
共同創造領域の成果物
共同創造領域の成果物は、 ジョンや関係性を、実際に現実を動かす構造へ落とし込むための成果物です。 よい対話やよい関係ができても、 実行体制や継続の仕組みがなければ、共同創造には進みません。 そのためこの領域では、
- 目標設定
- 実行設計
- 伴走支援
- チーム推進
- 振り返りと改善
- 指標化
を支える成果物を扱います。 共同創造領域では、たとえば次のような成果物を提供できます。
- 実行設計書
- 実行計画フォーマット
- 目標設定シート
- 伴走支援ガイド
- 伴走支援記録フォーマット
- チーム推進設計書
- チームビルディング設計書
- 共創プロジェクト設計書
- 共創プロジェクト運営フォーマット
- KPI設計シート
- 役割分担設計書
- 責任分担表
- 進捗確認シート
- 振り返りと改善シート
これらは、 単なるプロジェクト管理ツールではありません。 体性を壊さず、共同体形成を飛ばして管理にせず、それでも実行できる構造をつくるための成果物です。 この領域の成果物によって得られる成果は、主に次の通りです。
- 実行できるチーム
- 役割と責任の明確化
- 継続運用力
- KPI
- ビジョンの現実化
- 共同創造の実装成果
全体設計領域の成果物
全体設計領域の成果物は、 律型共創OS全体を導入・展開するための母艦設計を整える成果物です。 ここで扱うのは、 個別の講座や会議だけではありません。
- 理念
- 3層構造
- 教育体系
- 認定体系
- 実践との接続
- 導入の導線
- 展開の整理
を、一つの全体構造として設計するための成果物です。 全体設計領域では、たとえば次のような成果物を提供できます。
- 自律型共創OS定義書
- 自律型共創OSの3層構造図
- 教育体系設計図
- 認定体系設計図
- 教育と認定の接続図
- 学びから実践への導線設計図
- 実践領域配置図
- 認定者活動フィールド設計書
- 導入診断シート
- 構造整理メモの型
- OS設計支援レポート
- 監修レビューシート
- 全体サイトマップ
- 初回説明用A4資料
これらは、 単に情報を整理するための資料ではなく、 人化しない母艦構造をつくるための設計成果物です。 この領域の成果物によって得られる成果は、主に次の通りです。
- 全体構造の明確化
- 理念・教育・認定・実践・共同創造の接続
- 属人化しない母艦構造
- 導入と展開の設計基盤
実践コミュニティ領域の成果物
実践コミュニティ領域の成果物は、 体形成・共同体形成・共同創造が継続的に起こる場そのものを設計する上位成果物です。 ここでの中心は、 自律共創実践コミュニティ設計 です。 これは、ホロスが固定の一つのコミュニティを運営するという話ではありません。 OS導入先ごとに、その現場に合った実践コミュニティを設計・制作・導入支援するためのモデル です。
実践コミュニティ領域では、たとえば次のような成果物を提供できます。
- 自律共創実践コミュニティ設計書
- 自律共創実践コミュニティ運営モデル
- 一般参加者導線設計
- 対話ナビゲーター活動導線設計
- シニア対話ナビゲーター活動導線設計
- マスター対話ナビゲーター活動導線設計
- インストラクター活動導線設計
- 個別対話・対話会提供モデル
- 学びから実践への接続設計
- 共同体形成から共同創造への接続設計
- コミュニティ運営ガイド
- コミュニティ内役割分担設計
- 成長ステップ設計
- 導入モデル(名称変更可)
- 展開モデル
これらは、 個別の成果物を単発で終わらせず、 つの循環構造として統合するための上位成果物です。 この領域の成果物によって得られる成果は、主に次の通りです。
- 継続可能な実践共同体
- 一般参加者と認定者が循環する運営モデル
- 主体形成・共同体形成・共同創造が一体で起こる場
- 育ち続ける実践基盤
まとめ
ホロスアカデメイアの成果物は、 単なる資料や教材の集合ではありません。 それぞれが、
- 個人が育つこと
- 共同体が立ち上がること
- 現実創造が実装されること
- その全体が循環構造として継続すること
を支えるための成果物です。 つまり、ホロスアカデメイアが提供する成果物とは、 律型共創OSを現場で継続的に機能させるための、設計・仕組み・場・実践モデルそのものです。