FAQ
ホロスアカデメイアについて、よくいただくご質問をまとめています。
自律型共創OSは、単発の講座や技法ではなく、思想・教育・認定・実践・導入支援までを含む全体構造を持っています。
そのため、
- 「どこから入ればよいのか」
- 「何が学びで、何が認定で、何が実践なのか」
- 「どこまでが受講料で、どこからが導入支援なのか」
といった点がわかりにくくなりやすい部分でもあります。
このページでは、そうした点を中心に整理しています。
教育について
- どこから学び始めればよいですか?
-
まだ全体像が見えていない場合は、まず導入オリエンテーションが自然です。
全体像はある程度見えていて、自分に必要な次の一歩を整理したい場合は初回相談が自然です。
本格的に学びを始める場合は、基本的には基盤プログラムから入ります。
- 基盤プログラムから順番に受ける必要がありますか?
-
基本はあります。
ホロスアカデメイアでは、 主体形成 → 共同体形成 → 共同創造 の順番を重視しています。
そのため、多くの場合は 基盤プログラム が出発点になります。
- 共同体形成プログラムや共同創造プログラムから入ることはできますか?
-
状況によります。
ただし原則として、主体形成の土台が弱いまま共同体形成や共同創造へ進むと、 依存的な関係や属人的な運営が起こりやすくなります。
そのため、通常は順番に沿った受講を前提にしています。
- 導入オリエンテーションは教育に含まれますか?
-
含まれません。
導入オリエンテーションは、教育体系そのものではなく、 その前に置かれる全体理解の入口です。
- 修了とは何ですか?
-
修了は、教育上の到達段階です。
必要な学習プロセスを経て、一定の理解・体験・修得の段階に到達したことを示します。
ただし、修了と認定は同じではありません。
認定について
- 修了すれば自動的に認定されますか?
-
いいえ。
修了は教育上の到達段階であり、 認定は実践上の役割と責任を明確にする制度です。
そのため、修了しただけで自動的に認定されるわけではありません。
- 認定は資格の上下関係ですか?
-
いいえ。
ホロスアカデメイアの認定制度は、 上下関係ではなく、 役割と責任の違いを明確にする制度です。
- 認定にはどんな種類がありますか?
-
主に次の4つがあります。
- 対話ナビゲーター認定
- シニア対話ナビゲーター認定
- マスター対話ナビゲーター認定
- インストラクター認定
- 教育はどこが行い、認定はどこが行いますか?
-
教育はホロスアカデメイアが行い、 認定制度は一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が運営します。
- なぜ教育と認定を分けているのですか?
-
教育と認定を混同しないためです。
教育は学びと育成、 認定は実践上の役割と責任を明確にする制度です。
この違いを保つために分けています。
実践コミュニティについて
- 自律共創実践コミュニティとは何ですか?
-
自律型共創OSを導入した人や団体が、 主体形成・共同体形成・共同創造を継続的に起こしていけるようにするための、 実践コミュニティ設計の汎用モデルです。
- 固定のコミュニティ商品ですか?
-
いいえ。
固定されたひとつの会員商品ではありません。 導入先ごとに目的や段階に応じて設計される汎用モデルです。
- 誰でも参加できますか?
-
形によります。
一般参加者が入る最小構造から始まる場合もあれば、 認定者を含んだ実践構造として組まれる場合もあります。
導入先や設計内容によって異なります。
- 教育と実践コミュニティはどう違いますか?
- 教育は 学びと育成、 実践コミュニティはそれを継続的な現場実践へ接続する構造です。
成果物について
- 成果物とは何ですか?
-
単なる資料や説明文ではありません。
自律型共創OSを現場で機能させるための、 構造設計・場の設計・運用設計を含んだ実装可能な提供物です。
- どんな成果物がありますか?
-
たとえば次のようなものがあります。
- 個別対話設計
- 主体形成型の対話会設計
- 共同体形成対話会設計
- ビジョンミーティング設計
- 合意形成会議設計
- 共創プロジェクト設計
- 実装伴走設計
- KPI設計
- 自律共創実践コミュニティ設計
- 成果物は教育料金に含まれますか?
-
原則として含まれません。
教育料金は学ぶための料金です。
成果物は、必要に応じて別途設計・導入支援として扱います。
- 成果物は単品でも依頼できますか?
-
内容によりますが、可能です。
ただし多くの場合、どの成果物が必要かは全体構造との関係で判断する方が自然です。
必要に応じて導入・連携相談で整理します。
受講順について
- どの順番で進むのが基本ですか?
-
基本の流れは次の通りです。
-
導入オリエンテーション
-
初回相談
-
基盤プログラム
-
共同体形成プログラム
-
共同創造プログラム
-
必要に応じて認定
-
実践コミュニティ・導入支援
-
- 全員がこの順番を全部進む必要がありますか?
-
いいえ。
大切なのは、今の状態に対して必要な入口から入ることです。
全員が同じ一本道を進むわけではありません。
- まず相談した方がよいですか?
- 全体像が見えていないなら 導入オリエンテーション、 全体像は見えているが自分に必要な次の一歩を整理したいなら初回相談が自然です。
実践について
- 実践とは何ですか?
-
知識を知ることではなく、 自律型共創OSを実際の人間関係や場の中で使い、 主体形成・共同体形成・共同創造が現場で起こるようにすることです。
- 実践にはどんな領域がありますか?
-
大きく次の3つがあります。
- 個人支援
- 共同体形成
- 共同創造
- ヨコの会議はどこに入りますか?
-
基本的には共同体形成領域に位置づきます。
違いを持つ人たちが横につながり、 関係形成・方向性共有・合意形成の入口を支える実践です。
- 実践はどんな現場で使えますか?
-
教育、支援、コミュニティ、組織、外部アプリケーション領域など、 さまざまな現場で活用できます。
導入について
- 自分の場や組織にも導入できますか?
-
可能です。
ただし、何を目的にし、どこまでを扱い、どのような構造で進めるかを整理する必要があります。
そのため、まず導入・連携相談から入るのが自然です。
- 導入するときは何が必要ですか?
-
現場によって異なりますが、たとえば
- 教育
- 認定者
- 個別成果物
- 実践コミュニティ設計
- 伴走支援
などの組み合わせを検討します。
- 導入は固定パッケージですか?
-
いいえ。
自律型共創OSは汎用構造ですが、導入は導入先ごとに設計されます。
そのため、固定パッケージをそのまま当てはめる考え方ではありません。
- 料金はどうなりますか?
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料金は大きく2つに分かれます。
教育・相談の料金基本は1名あたり成果物・導入支援の料金基本は案件単位 / 個別案内 - まず何を見ればよいですか?
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次の順で見るとわかりやすいです。
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商品・サービス
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導入の流れ
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料金案内
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必要に応じて導入オリエンテーション
または初回相談
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