教育主体:ホロスアカデメイア

Holos Academia

ホロスアカデメイアは、 自律型共創OSの研究・教育・実装を担う主体です。

ここでいう教育とは、 単に知識や理論を伝えることではありません。

人が無意識の反応のまま関わる状態から、 観察し、境界を持ち、判断し、 自分と他者と場を扱える状態へ移っていくための、 段階的な育成を意味します。

そのためホロスアカデメイアは、 学びを単発で提供するのではなく、 教育体系全体を設計し、順番を持って育成する主体として位置づけられます。

ホロスアカデメイアが担うもの

Purview

ホロスアカデメイアが担うのは、主に次の領域です。

研究

  • 自律型共創OSの構造、原理、適用可能性の探究

教育

  • 自律型共創OSの構造、原理、適用可能性の探究
  • 受講者の段階的育成

実装

  • 現場や実践領域への展開
  • 活用モデルや成果物の設計

つまりホロスアカデメイアは、 思想だけを語る場ではなく、 研究したものを教育し、教育したものを実装へ接続する母体です。

教育主体として提供するもの

Provisions

教育主体として、ホロスアカデメイアは次の教育体系を提供します。

基盤プログラム

主体形成を扱う教育

共同体形成プログラム

共同体形成を扱う教育

共同創造プログラム

共同創造を扱う教育

インストラクター養成

教育を担う人を育成する養成

これらは、 自律型共創OSの3層構造と教育軸に対応した ホロスアカデメイアの中核教育体系です。

なぜ教育主体がホロスアカデメイアなのか

Reason

自律型共創OSは、 単一技法でも、単発講座でもありません。

個人の主体形成から始まり、 共同体形成、共同創造へと進む 一貫した構造を持っています。

そのため、 教育は部分的に切り売りされるのではなく、 全体の順番と位置づけを理解した主体が担う必要があります。

ホロスアカデメイアは、 このOS全体の思想・構造・順番を扱う母体であるため、 教育主体として位置づけられています。

教育主体として重視すること

Priorities

ホロスアカデメイアが教育主体として重視するのは、次のことです。

01

順番を守ること

主体形成なき共同体形成、
共同体形成なき共同創造へ飛ばさない
02

安全性を守ること

反応・依存・介入を
増やさない教育設計にする
03

主体性を守ること

受講者を
受け身や依存にしない
04

実践へ接続すること

学んで終わりではなく、
場や現場で扱える状態へ進める

つまりホロスアカデメイアは、 内容を教えるだけでなく、 教育として成立する構造そのものを守る主体でもあります。

認定制度との関係

Nexus

ホロスアカデメイアは教育主体ですが、 認定制度の運営主体そのものではありません。

認定制度は、 ホロスアカデメイアの教育を土台としながら、 一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会によって運営されます。

ホロスアカデメイア

学びと育成を担う

一般社団法人一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会

認定制度を運営する

という役割分担になります。

ホロスアカデメイアは、 自律型共創OSの研究・教育・実装を担う母体であり、 基盤プログラム、共同体形成プログラム、共同創造プログラム、インストラクター養成などの 教育体系を設計・提供する教育主体です。