認定運営主体:一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会
一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会は、 自律型共創OSにおける 認定制度を運営する主体です。
ここでいう認定とは、 単に学んだことを証明するものではありません。
自律型共創OSを現場で適切に扱うために、
- どのような役割を担うのか
- どのような責任を持つのか
を明確にする制度です。
そのため、一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会は、 教育そのものを提供する主体ではなく、 認定制度を社会的・横断的に運営する主体として位置づけられます。
一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が担うもの
一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が担うのは、主に次の領域です。
認定制度の運営
- 認定体系の整備と管理
役割基準の保持
- 各認定における役割と責任の範囲の明確化
認定の一貫性の維持
- 教育と接続しながら、認定制度としての整合を保つ
横断的活用の基盤づくり
- 特定事業や特定商品に閉じない認定制度として位置づける
つまり、 この協会は教育主体ではなく、 役割と責任の制度を運営する主体です。
運営する認定制度
一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が運営する認定制度は、次の通りです。
対話ナビゲーター認定
- 個人の主体形成を支える役割
シニア対話ナビゲーター認定
- 共同体形成を支える役割
マスター対話ナビゲーター認定
- 共同創造を推進する役割
インストラクター認定
- 教育を担う役割
これらはすべて、 ホロスアカデメイアの教育を土台としながら、 認定制度としては 一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が運営します。
なぜ認定主体を分けるのか
認定主体を教育主体と分けている最大の理由は、 認定を自社内に閉じた資格にしないためです。
もし教育と認定を同じ主体の中で完結させると、 認定制度がその組織内部の資格のように見えやすくなります。
しかしここで目指しているのは、 一事業の中だけで完結する制度ではなく、 より広く、 横断的に活用できる役割制度です。
そのため認定制度は、 一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会が担う形にしています。
認定主体として重視すること
認定運営主体として重視するのは、次のことです。
役割の明確化
責任範囲の明確化
どこから先は別役割なのかを整理する
序列化しないこと
役割の違いとして扱う
教育と混同しないこと
育成と役割を混線させない
つまり認定運営主体は、 認定を増やすことよりも、 制度の意味を崩さないことを重視します。
教育主体との関係
認定制度は、 教育から切り離されて存在するわけではありません。
基本構造は、
ホロスアカデメイア
一般社団法人一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会
という関係です。
つまり、 教育主体と認定主体は分かれていますが、 連動した構造になっています。
この構造の意味
この構造の意味は、 教育の深さと、制度の開放性を両立させることにあります。
ホロスアカデメイアは、 OSの思想・研究・教育・実装を担う母体です。
一方、一般社団法人日本コミュニケーション心理セラピー協会は、 その教育成果を土台としながら、 認定制度を横断的・社会的な制度として整えます。
つまり、
という分担によって、 育成と役割制度の両方が明確になります。