対話ナビゲーター認定
Dialogue Navigator
対話ナビゲーター認定は、 個人の主体形成を支える役割です。
自律型共創OSにおいて、 最初に扱うべきなのは、 共同体やプロジェクトではなく、 一人ひとりが主体を取り戻していくことです。
人は、無意識の反応のまま関係に入り、 他者や状況に引っ張られ、 自分の判断軸を失っていくことで苦しくなることがあります。
そのため対話ナビゲーター認定は、 相手を変えることを目的とするのではなく、 相手が自分の反応に気づき、境界を持ち、主体的に判断できる状態へ向かうことを支える役割として位置づけられます。
対話ナビゲーター認定とは
About
対話ナビゲーター認定とは、 基盤プログラムで学んだ内容を土台として、 個人の主体形成を支える実践役割を担うための認定です。
ここで求められるのは、 単に話を聴けることではありません。
- 相手の反応を見分けられること
- 相手の課題を背負いすぎないこと
- 境界を保ちながら関われること
- 主体性を奪わずに支えられること
が、実際の対話の中で求められます。
対話ナビゲーターは、 相手が自分の足で立つことを支える役割です。
主な実践領域
Fields
対話ナビゲーター認定の主な実践領域は、次の通りです。
個別対話
一対一の対話を通して、
相手の主体形成を支える
主体形成型の対話会
複数人の場であっても、
個人の気づき・観察・境界・判断を支える
対話の場を扱う
ここでの中心は、 問題をその場で解決することではなく、 相手が自分の作動を理解し、自分で選べる状態へ向かうことです。